有刺鉄線でつかまえて

映画の感想めも

2018年の邦画の話【超】

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 2018年に観た、2018年度公開邦画を16本観ました。

ドラゴンボール観たよ!これで心置き無く2019年に挑めっぞッ!

 

絶対観てくれよなッ!

仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER
パンク侍、斬られて候

ドラゴンボール超ブロリー
マンハント
カメラを止めるな!
孤狼の血
去年の冬、きみと別れ

万引き家族
未来のミライ
名探偵コナンゼロの執行人

BLEACH

ニンジャバットマン
ラプラスの魔女

50回目のファーストキス
来る
サニー/32

あほくさ

 

※上記映画のネタバレ全開だし、あくまでも個人の意見やからこれを読んで「観なくて正解wやっぱりクソだったじゃんw」とか言わずに観てくれよな。映画は地獄、体験してなんぼよ。

 

仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER
・「現実を生きるために虚構は存在し、虚構が活きるために現在はある」っていう虚構からのラブレターであり、現実へのエールでした。この手の話で共存の道を示すってのよかったですね。

 

自分が虚構だと知った仮面ライダージオウに対して創られたヒーローである仮面ライダービルドが「どっちでもいいだろ」ってあっさり言い放つのクッソかっこよかった。

 

どっちだっていいんだもんなそんなこと。
結局そこにいくし、答えはない、人それぞれだけど、でも信じてくれる人のところにはライダーはいるっていう選択の余地をくれたのほんと優しい。優しい映画だなぁ。

 

あと特撮とかアニメとかマンガとか卒業した~~~とかほざくやつに「勝手に離れてったんだろうが」っていう逆ギレキックかましといて「でもいいよ?」って包容するの、ほんともうすき~~~。

 

虚構と言えば映画「レディー・プレイヤー・ワン」だけど大金持ちで何不自由のない権力を持ったおじいちゃんが「現実を生きろ」ってほざいてくる始末だったので、映画「レゴムービー」の「あなたがいたからわたしがいる」路線でくるとは思わなかったです。絶対仮面ライダー卒業ルートだと思ったら爆進ルートでほんと……。

空っぽの星で時代をゼロからはじめたコンテンツが唯一無二のビー・ザ・ワンになったんだなって。

 

ガバはあるけどエモで押す戦法好きよ……ッ!最後の方とか暴力しか画面に映らないからいいですねこれ~~~。ほんと暴力しか映らなくなるのでほんと。暴力が画面を制圧した。おれは見た。

 

一個気になったところでいうと、アクションとか爆破とかのレベルはどんどん上がってるなってわかるんですけど、CGとかが一向になんか……雑じゃない?なんかCG丸出しっていうか。これを踏まえて考えると、もしかして実写邦画は映画「デビルマン」のクオリティから全く進んでいないどころか下がってきてるのではないか?ってことな。クソ映画クソ映画言われて映画「デビルマン」を観てもなんというか「まぁ……そんないうほどかな」って思うのはしゃくたんが映画当たり屋してるからじゃなくて「大体こんなんじゃん」っていうテンションになりつつあるからでは?もう……大体こんなんじゃん今の邦画、そんで「デビルマン」がキレられたのはあの時代は「邦画はハリウッド映画と並べる」と本気で信じていたからんだよね。マジで。今思う?邦画がハリウッド、お外と戦える出来かって思う?絶対無理だよ……。あの時代、というか邦画の未来を決めたのが「デビルマン」だったのかな。えへへ。


パンク侍、斬られて候
・社会批判映画でここまで説教臭さというかオナニー動画見せつけみたいなデキになんねーのはすごい。俺たちはみんな宮藤官九郎になりたかったんだ……。


マンハント
・男二人手錠で繋がれて銃を撃つ映画なんですよ?八億点ッ!

 

ドラゴンボール超ブロリー

・後半セリフが「グワーッ!」「アーッ!」「うりゃーッ!」「ワーッ!」しかなくなって本当に暴力しかなくなった。

シェイクスピア悲劇みたいだったな……すごい……


カメラを止めるな!
・今でもたまに「うぉーなにこれダサカッケーえ?カメラマン変わった?」って言っちゃう。


孤狼の血
・原作のガミさんと映画のガミさんは別人やけど両方美味しいからええんじゃ解散ッ!


去年の冬、きみと別れ
・あらすじで結末がわかる映画なので「まぁそうやろな」「うん、知ってた」で話が進む。当然驚くこともない。
深刻コブダミ声として親しんでいた岩田さんのダミ声がここでも披露され「これが地なんだ」と思った。
エンディングテーマがパリピ


万引き家族
・フランス人が好きそう。同じ日にアメリカの貧乏人映画「フロリダ・プロジェクト」(※タイトル間違えてたすんません……すんません……教えてくれてありがとなッ!)も観たんですけどゲップを自慢げにするシーンがあって「貧乏人は頭も貧乏だからゲップをすることが最大限の創作活動なんだ……」って絶望的な気持ちになりました。オトンもよくゲップをします。悲しいな。

 

未来のミライ
細田守の親族しか楽しめない映画っていうニッチ通り越してなんだこれ……なんなんだ……って気分になる。


押井守ん家の葬式を疑似体験できる映画。


世にも珍しい「押井守向け」の映画なので、押井守以外が観るとクソになるのは仕方がない。


とにかくつまらない。これにつきるんだけど、このつまらなさが「身内ウケ特化」っていう特殊な形態なのが今作の新しいところ。

 

子供出来たのをきっかけにした映画は「バケモノの子」に続き2本目なのかな、正直同じく子供が出来たきっかけで出来た映画「インサイド・ヘッド」に八兆億万光年くらい差が開いてるクソバカダサ映画だったんすけど、今回もね、やってくれましたね……とりあえず細田守監督は映画を作るたびに「この人の奥さんにだけはなりたくない」「こんな思いをするのなら一人でいたほうがいい」って恐怖を与えてくれる人なんでこの国の衰退に拍車をかける原因なので……?


この映画の流れが

ガキが「わかる、それめっちゃわかる」って理由で癇癪起こす→親が割と理不尽に怒る→ガキふて寝→空想の世界へ→ガキ成長→親ニコニコ。

 

なんだよね、これおかしいって思わない細田守監督はもしかして奥さんがお熱出して「ごめん、今日ご飯とか無理」って言ったら「自分のことは自分でするから、君はゆっくり寝ててね」って言って本当に自分のことしかしないタイプなのかなぁ?


しまじろうとかクレヨンしんちゃんとか、親と子供が出てくる話はちゃんと「双方の反省」がいるわけ。


ガキが「あの時わがまま言ってごめんなさい」って謝ったら親はガキのことフォローしつつガキに「怒鳴ってごめんね」って一言あるべきなんだよ。それが「この人は話を聞いてくれるし、話を受け入れてくれる」となり積み重ねになり「この人がここにいるから、もっと遠くへ行っても大丈夫」って安心に繋がり自立してくんだわ。


ガキがひとりで大きくなったなって思ったらそれはガキの方から「こいつらは頼りにならないから見捨てる準備をしよう」って割り切られてんだよぉマジで。


くんちゃんは着実に親への不信感が募って募って募って、でも妹って存在で縛られて家にいるようになるんだなって……でも絶対大学進学とかで出てってそれっきりになると思います。そうなって欲しいです。


ほんと子供の頃のお母さんと出会うエピソードひっどかったからね、ほんと。

 

この映画の空気感としては
雛人形飾ったん?あ、覚えてる?子供の頃あんた雛人形早く仕舞わないと結婚できないって泣いたの。あれ面白かったよねぇ。どう?もうこれしまおうか?」
みたいな話が延々と続く。


子供の頃の失敗談を笑い話として出される場面って割とされる方は本気でやめて欲しそうだし居た堪れなさそうじゃん。


でもちょっとでもやめてって言ったら「子供の頃の話やん!」「ええやん○○ちゃんなんてな」「もー恥ずかしがってほんまのことやろ」って全く取り合ってくれないこの感じ。


不快感がすごい。とにかく凄い。


これ多分よっぽど、ものごっつい話の上手い人じゃないとどうやろうと面白くないよ。よくやろうと思ったな押井守は。すごいよ。


「熱を出した時に観る夢」とか言ってる人いるけど、人のイマジネーションを舐めるな。熱ブーストあんねんぞ。もっとやるわ。


あと話と関係ないんですけど、この主人公夫婦の住んでいる家がめざましテレビで平成ジャンプ伊野尾慧くんに紹介される「全く老後を考えていないデザイナーズハウス」なので、二人で生きていくテンションで作ったものの周りからの「子供は?」「早いほうがいいわよ」「ヤってる?」の声に耐えかねて作っちゃったな感全開なんで、くんちゃんは近いうちのあの階段だらけの家ですべって死にます。


「じゃあ二人目だね」「まだ大丈夫」「こっちも面倒見るし」の声に耐えかねて二人目作ったな。

 

これはしゃくたんだけかもしれんけど、オチのない話をされるのガマンなんないんで、マジ苦痛でした。


大阪の人は普通の「バイト先であったおもしろ話」とか「ペットのドジ話」とか「恋人の愚痴」とかでも平気で「オチは?」って聞きよるけど、他府県民怯えるからやめや。
そんで大阪人はオチつけるやめや。普通の話を変におもろすな。

 

名探偵コナンゼロの執行人
・これ凄いんですけど、主張がないの。

映画って創り手の鬱憤が爆裂するもんだと思ってそのドロッドロしたやべえやつを魅せてくれやぁって面があんねんけど、しゃくたんが映画当たり屋やからかもしれんけど!この映画まったく主張がない。

あるとしたら「安室透めっちゃ萌え」ってだけ。ほんと動く同人誌は伊達じゃない。マジで。

人種差別的発言、性差別的発言、宗教差別的発言、政治的発言など一切なくただただ登場人物というかストーリー1本使って「安室透ってめっちゃかっこいいでしょ!可愛いでしょ!素敵でしょ!最高でしょ!すっごでしょ!天才でしょ!」とぶちこむ桐生戦兎戦法でぶちこまれた本作はマジで「安室透が好き」とか「安室透気になる」とかの動機がないと「なんか味のないガムみたいな……相棒のハズレ回通り越して没回みてえな話だったな」ってなるなって……しゃくたんはこれ見てコナンコンテンツ触れるのやめたタイプやねんけど、これは同人誌における注意書きをよく読んでないしゃくたんが悪いのねほんと。安室透サークルの本なんでこれ、文句言う奴がおかしい、いいね。


BLEACH
仮面ライダーフォーゼの完全新作映画でエルカンターレした人に変わり杉咲花ちゃんが新ヒロインで登場!にしたほうが多分みんなが幸せだった。
全く関係のないHiGH&LOWでの前田公輝の方が石田雨竜に似てただったことはここだけの秘密だ。
まぁ「BLEACH」の実写化としなければそこそこ面白いので、ってこれ前から思ってたけど「ジョジョ~」もジョジョとして見なければ面白いんだけどそれって意味あんの?????
原作に対するなんかが抜け落ちてんだよなぁ……。続編やりたそうだけど、絶対仮面ライダーフォーゼにしたほうがいいと思います。絶対。


ニンジャバットマン
・「このメンツマジで濃いwやばすぎw」って書いちゃう大学生のフェイスブックみたいなテンションは大学生のうちに卒業してくれや。
僕はこういう「やってる人は面白いと思ったんだろうな」ってド滑りを見せられてる時が一番苦しいねん。
ウケは狙って出るもんちゃう、ウケは自然と沸くもん。信じてくれ。
なんというかプロが目の肥えた客相手にするので「こんな感じで」とか「こんな風で」「こういう話で」「わかってるんで」って阿吽な感じで通じちゃうからゆえの手抜き感。
飲み会でゲラゲラ笑いながら話して今度やろうよ!絶対面白い!って盛り上がるねんけど第三者に「この間めっちゃ面白いことあってさ」って話してる間に「何が面白かったんだろ」ってなって第三者も「で?」って顔してる感じでのあれを体感してなんか、不思議な映画でした。


ラプラスの魔女
福士蒼汰の桐生戦兎コスプレだけが目を引く本作。
あまりの顔面偏差値の高さに嵐の櫻井くんが一番のブサイクになるという緊急事態を引き起こすのでブスは休憩しながら見ようね。
今作はファンの「まぁ櫻井くん見れたし……」の一言につきる話というか……原作読んでないのであれなんですけど。もっと絶対面白いはずなんですよこれ。
ラプラスの悪魔は「その場を全部一瞬で何もかも完璧に計算できたら未来予測ができちゃう」ってまぁ言うてるのであって、それに伴い「絶対ここ硫化水素起きて、ここに立たせてたらピンポイントで殺したいやつに硫化水素がかかる」ってスポットを計算するわけなんですね、これで殺人を行うと、じゃあそれって「殺人」になると思います?「事故」ちゃいます?どうやって「立証」します?って話だと思ったら違うのよ……。
これ……その元々の「ラプラスの悪魔」が難しいから上手く料理出来なくて中途半端通り越してなんかもうギブアップの声がするんだよね。
ラプラスの悪魔がしゃくたんはいっぱい解釈できる話だと思うわけね。
完璧な計算ってそれはどこまでの完璧さが必要なのか、その予測に対して5分前後に起こりうる多少のトラブルを含めた完璧さが必要なのか、それともその一瞬のみの完璧さなのかとか。まぁまぁその……えっと……この話がもっともらしく言うとる「ラプラスの悪魔」が本当におったらめっちゃスゴイでってこと自体が「いやそれはないやろ」ってこの理論聞いただけでなるっていうか。
なんていうか、その、ぶっちゃけると「あー中学の頃こういう用語めっちゃ憧れてまったく理解してないけどオリジナル小説の設定に使ったー」っていう懐かしさがすごかったです。
これ、原作どうなってんだろうね。
あと「その全ての物体くん?っての?の運動量と位置を同時に知ることは不可能やで」って不確定性原理が発見されとるから完全否定されとるんかい。おい。


50回目のファーストキス
福田雄一監督は着実にドラマ「勇者ヨシヒコ」の貯金を崩してもう底が見えてきたなって感じで堤幸彦ルート入ってんのかなこれ。最低リメイク賞あったらダントツなんですけど、オリジナル版にもあったギャグが現代でもバカウケするってのは「やっぱり名作は名作なんだな」って胸が熱くなりました。福田雄一監督オリジナルギャグでは誰も笑いません、ピコ太郎のくだりは「みてはいけないものをみてしまった」空気でいたたまれなかったです。福田雄一監督はオリジナル版を観てどの部分で「俺がリメイクできそう」だと思ったのかな。自意識過剰のナルシストだなぁ。すごいなぁ。小説「ぼぎわんが、来る」であそこまで悪意に彩られた「ホモソーシャル」って存在が姿をまとえば「田原秀樹」になり映画になるなら「50回目のファーストキス」になるんだと思います。とにかくもう2018年なんですよ、この世界は。この世界は着実に変わりつつあるんですよ。なんで日本だけ取り残されてるの?なんで?って悲しくなるんだよなぁ。ほんと。


来る
・第一弾予告編でめっちゃワクワクして第二弾予告編で「たかがひとり産んだくらいで」ってセリフで「あーはいはい。これ結局は人間が一番怖い(笑)的な?虐待DV的なあーそーゆーことね完全に理解した(笑)」って態度で原作「ぼぎわんが、来る」読んだんだけどめっちゃ面白かったです。

滅茶苦茶面白かったです。

洒落怖とか好きな人は好きな淡々とした文体で淡々と怖い。

そしてなによりもこの手の話にして珍しくバケモノakaぼぎわんがきちんと出てくる。

バケモノの仕業に見せかけたキレた奥さんの仕業とかじゃない、マジでぼぎわんはやってくる。マジで。その魅力。

そして「悪い人」が「田原秀樹」ひとりなのがよかった。

絶対これ奥さんも虐待してるとかあると思ったんですよ「虐待の連鎖(笑)みたいなので子供がバケモノ呼んだ(笑)あるある(笑)本当に怖いのは人間(笑)」っていううっすい話だと思ったんだけど、そうじゃなくって、きっちりと徹底的に「悪」を書くその文章から憎しみが滲んでるかのような悪へのマジムカつく死ねよオーラ最高じゃん。もうね。最高なんでほんと。

そして三章。

霊能者姉妹と婚約者の話。

なぜ田原家に手を貸すのかの話も「悪」へのねもうムカツク死ねよオーラが全開マックスで最高なんで……

もうこの話徹底的に「田原秀樹」と名付けられた「モラハラ夫」と「ホモソーシャル」への悪意で成り立ってんの。わかりやすい文章とわかりやすい事例でもうこれでもかと「田原秀樹」は悪を振りまく。圧倒する。マジで。2018年ベスト悪役は「田原秀樹」だよ本当。マジで。


モラハラ夫の描き方が上手いんだよ~マジで~。悪気0だからねホント田原さんは、「自分の嫁はこんな子だから俺がしっかりしなきゃ」って善意でやるからねホント。夫婦で話し合いしても多分「夫であり家長である自分がしっかりしなくては」って頭でくるから絶対平行線だと思うし、嫁も黙っちゃうタイプだから「沈黙は了承!ハイ論破!」くらいにしか思ってない悪循環でほんと最悪の組み合わせで結婚したなぁ。


ホモソーシャル」どっぷりもまぁ田原さんの性格というか育ってきた環境からしてそうなるしかないっていうところが伺えるのがタチ悪いんだよ~~~「オカマ」とか「ニューハーフ」とか言っちゃダメなんでしょ?って言った口で「オネエ」って呼んでくるタイプだなって~~クソが~~~。

 

で、映画だと「本当に怖いのは人間(笑)」になっちゃって。 


なんで奥さんもこんな悪い女になってるの?意味わかんない……このオリジナル設定いる?


娘の性格もクソガキになってるのなんで?割と大人しいいい子だったじゃん……オムライス設定いる? 


記者の離婚原因は彼が無精子症で「だって子供欲しいもん」って捨てられたじゃん……なんで?事務所NG出た?


とにかく原作に描かれた「モラハラ夫」への怒りと「ホモソーシャル」への嫌悪感が一切なくなったの意味わかんないんだけど。


なんかもう「田舎ウザイ」に履き違えられてる?違うわボケ。ちゃうって。ちゃいますてほんま。


評価されてる「霊能力者いっぱいでてきた」シーンやるためにこれ、原作にないもん付けたの?ならもうあんな中途半端な意味わからんやついらんよ。
相変わらず女子高生好きだなほんと、撮るなら綺麗にやれや雑いんだよ。

 

でもね、もし原作を読まずに映画を観てたとしたら「最高」って言ってたかもしれない。
なんていうか、今年は小説原作映画をよく観たけど「小説」って媒体だからこそ活きるものとか、出来たことがあるってのを身を持って知ったよ。
とにかく酷い出来の実写映画化なんだけど、原作さえ読まなければ「楽しい映画」なんだよなぁ。

男性はついに「自らの罪と向き合う」ことすらさせてもらえなくなってしまった。


サニー/32
・映画当たり屋というのを始めたのを本当に後悔する1本でした。俺はTwitterを許さない。
だってこの映画のあらすじ?140文字で書かれたあらすじ? 

 

小学生の頃同級生を殺した美少女殺人鬼が出所するので彼女のファンである気の狂ったピエール瀧リリーフランキーに誘拐される映画

 

ですよ!?絶対面白いでしょ!?その結果がこんなクソって思いつきます?オナニーは自分の家でひとりでしろボケ。
ネット批判映画というか「ドローン少年事件」のうっすっぺらい「ぼくたんっこんなのかんがえまちたっ」発表会。
AKB系列のNGT48っての?にいた北原里英さんのファンの方のみが楽しめる映画なので、彼女のファン以外はよっぽど、家族が気の狂ったピエール瀧リリーフランキー拉致監禁されてて開放の条件がこの映画を見ることだった場合ぐらいじゃないと観ないほうがいいです。本当。
秋元康に「ネットの奴らってほんとう救いようないですから(笑)」って言われたい人向けです。死ねや。
この手のあらすじでよくもまぁ……そんな……絶対面白いやつじゃん血みどろ面白いやつじゃん……。
このときめきを返してくれ。
ちょっとこの映画観て映画観るの怖くなりました……予告編とか見ないでタイトルだけで突っ走るのとか出来なくなっちゃった……映画インポになっちゃったよ……。

 

以上です。

まぁもうなんだろうな、ほんと。

・小説原作映画は出来るだけ小説読まないで映画観た方がいい。映画は映画別物としてカウントする方が精神的に楽。

・邦画はデビルマンから進んでいない。

の2点かな2018年の邦画の学びは。

あと今年90億円も稼いだのにしゃくたんの友人や映画アカウントたちは誰ひとりとして観ていない謎の映画「コードブルー」の存在?マジで怖いからDVDになったときはお前ら一緒に観ようね。

 

 

おわり

ママのQueenのCD割って捨てた話

追記
見に行きました。
取り急ぎ。
Queenよく知らない世代。
しゃくたんの偏見に充ちた懺悔は下にあります。

Queenは受け入れるかは自由だって言ってくれるバンドでした。


東宝梅田の応援上映ってやつに行ってきました。ひとりだと耐えられないと思って。
ライブエイドの時はほんもののライブみたいでした。めっちゃ雰囲気良かったです。これが応援上映か……最高やな。ほんま。今まで行ったんはあれヤジ回やわ野球場やんけうてーッ!しばくぞーッ!


これって何映画なのかな結局
Queenってバンドの歴史映画なのか、フレディー・マーキュリーという偉大なパフォーマーの伝記映画なのか。
音楽版「田園に死す」だね、田園に死すを基準に考えるな。
猫映画です。猫かわい。


史実と違うってめっちゃ書かれるけど、そう思うと映画で描かれてたのは「Queenのそうあって欲しかった歴史」と「Queenだけが知るQueenの歴史」なのかな。
仮面ライダービルドじゃん……


フレディー・マーキュリーの人柄はわかったけど、それ以外のメンバーの人柄とか人生とか全く触れないから他のみんなはQueenという車の部品でしかない状態だけど、やっぱりそうなるとフレディー・マーキュリーの映画なのかな。多分あまりにも他のメンバーが「バンドはバンド、僕は僕、君は君」みたいな自立しまくったきちんとした自我を持ってはるまともな人やったんやなって……あとフレディー・マーキュリー大好きで彼の才能も彼自身も好きやったんやなってQueen大好きやねんなって……伝わって……しんどい……Queen大好きって……ほんま……仲良し……


フレディー・マーキュリーは人間を愛するのに向いてないというか、ファルーク・バルサラが愛したのは「フレディー・マーキュリー」だけだったんじゃないかな。でもそれを認めるとめっちゃ孤独じゃん?1人なんだもんな。孤独じゃん?。孤独だし「え?ナルシストってこと?」みたいなこと言われんじゃん絶対理解してもらえないじゃん。異性愛者からも同性愛者からも。マジ銀河の孤独。星屑ですら輝きを図る数値があんのによ。同性愛者でもなければ異性愛者でもなく無性愛者でもなく。人間が恋愛対象じゃない人だったんじゃないかな。なにか自分は人とは違うけど、それを表現する術を知らない、その違うことへの孤独や恐怖や憎しみや悲しみや高揚感に名前をつけると「Queen」そして「フレディー・マーキュリー」になったのかな。


Queenの曲は教室で「なんだかここ息苦しいな」と思ってる子に酸素ボンベのように渡されるもんだった。

好きな男子がいなくて、ジャニーズに夢中になれなくて、なんにもとりえがない、あの教室で息苦しい思いをしながら生きてたしゃくたんが欲しかったものがあった。

それを自ら捨ててたんだもんな。

なんてことしたんだろうって、フレディー・マーキュリーに付きまとう「孤独」を少しでも味わったくせにさ。

泣き疲れたら終わってました。


茶屋町タワレコは11時まで開いてた。

まずはこれを聞いてみようと思います。
ママ これは捨てないよ。


おわり





こういう懺悔の話って、やる方はスッキリするけどされる方はイライラモヤモヤするからやめた方がいいんだろうけどさぁ~
今日観に行く決心がようやく付いたのと、あの「あまりにも辛すぎて記憶を抹消していた」みたいなことが自分にもあるとは思わなくて。
あんなんほんまにあるんやねほんま……。

1973年にデビューしたイギリスのロックバンド「Queen」の映画「ボヘミアンラプソディ」が大ヒットしているけど
こっちはまだ映画「ヴェノム」でいっぱいいっぱいやからほんまいつ観に行こう~~~~とワクワクしてたらオトンに

「あいつはエイズで死んだんだ~ホモなんだ~」

と面白トリビア的に言われて、ずーーーーーーーっとぐちゃぐちゃしててしすぎて押し込んでたもんが全部出て今風邪ひいてる。

「ホモになって死にたくない」

2004年のしゃくたんたちは本気でそう思ってQueenを憎んでいた。


人生でQueenの曲に関わるタイミングは3つだと思ってんの
1つは映画。予告編だの劇中歌だのとにかくよく出てくる。
2つはCM。テレビ観てたらなにかしら聞こえてくるぞ。
3つはジョジョの奇妙な冒険。めっちゃ可愛いよね。


しゃくたんの邪神生にQueenが初めて登場したのは2004年。


木村拓哉さん主演ドラマ「プライド」の主題歌として「I was born to love you」が起用されリバイバルブームが起こった頃。
学校の英語の時間でも取り上げられて勉強したしてた。

フレディー・マーキュリーの性に関しても教えられたんだけど、もう完全に「面白ネタ」扱いだった。

信じられないけど、あの頃の教室ではそれが当たり前だった。
当時の社会の感覚マジで「男は女を愛して、女は男に愛されるもの」「ホモは女になりたいオカマ」「女が女を好きになるのは一時に気の迷い、男を知れば治る」くらいのもんなんだわ。マジで。今もそうかもしれないけど。でもあの時を生きてた身としては今は選択の幅が増えたし「迷う」ことができるようになったと思うよ。


学校なんて「多数派になり、個性を殺して、従順に生きる方法」を押し付ける場所だから、英語の女性教諭も「同性愛者だから死んだ、残念だ」とか平気で言ったからな。
少数派で個性的なフレディー・マーキュリーの生き方は「悪い子」だったからだよ。


正しい知識を教えられないまま、センセーショナルでインパクトのある部分だけを摂取したガキがどうなるかってそりゃお前「ホモだけがかかる絶対死ぬ病気がある」になるわけ。
恐怖だった。
どうして同性を好きになるのかわかんないし、どうして同性を好きだと死ななきゃならないのかもわからないし、その疑問を解決してくれる大人はニヤニヤ笑ってごまかすし、なにから学べばいいかわからないし。
そうしているうちに「Queenの曲を聞くとホモになる。だってホモが作ってるから」の状況になっていった。
給食の時間に放送部が音楽をかけるんだけど絶対Queenの曲はリクエストしないことが暗黙のうちに決まった、ホモになるかもしれないから。
ホモになって死にたくないから。

ホモの音楽を聴いてるということはこいつはホモだオカマ野郎だ。
オカマ野郎は「悪い子」だから「いい子」が教育してやらないといけないんだ。
オカマ野郎なのが悪いんだ。
そうやってQueenを迫害した。
CMやドラマで曲が聞こえる度に耳をふさいでいた。


そしてベストアルバム「Jewels」発売。


家に帰ると「Jewels」があった。
オカンも買った。
ショックだった。
オカマバンドの曲をオカンが聞いとる、エイズになってまうとショックだった。そんでゴミの日の朝に早起きして割ってガムテープでぐるぐる巻きにして捨てた。
オカンは「TSUTAYAに間違えて返したかな」と言っていた。
教室で同じようにCDを家族を守るために捨てた子たちと手をつないで安心感を分かち合った。
家に帰るまでが怖かった、聞いてしまったのだオカンは、直接、あの音楽を、死んでいるかもしれないと怖かった。


「おかえり」
オカン生きてた。

これが2004年の出来事。
そんで今、2018年、Queen普通に聴いてる。

すっごい好き。多分こんなに耳障りのいい音楽が作れるグループはもういないから3467年に制作されたゾンビ映画でも「Don't Stop Me Now」かかってると思うくらい好き。

人間が持つ性と人間が好む性は一致しないことが多いし、どれを選んでもいい、誰を愛してもいい。愛さなくてもいい。
エイズは不治の病ではない。
Queenの映画がある、観に行こうと進んで思った。
そしてオトンのあの発言にぶち当たるのである。

「フレディー・マーキュリーはギリギリまで仲間に自分の病気のことを言わなかった、でも映画では言った。それは残されたメンバーの願望だろう」

そんな話をTwitterで見た、もうこの映画観る資格ないなってなった。
フレディー・マーキュリーが仲間に打ち明けられなかった原因がしゃくたんだからだ。

ちゃんとした教育と知識と理解があればよかったとは思わない。
あの狭い教室の中、狭いテレビの画面、小さい雑誌の紙面、それが発するメッセージと圧力にそれも屈せずに自分を貫いて「だから?」と言えるほど「できあがった存在」じゃない、子供は。
きっと同じようなことをしていたと思う。
でもCDは捨てたりしなかった。

Queenは女の音楽だ」と男が言う時に吐き出される息は2004年あの頃の教室でしゃくたんが吐いた息と一緒だ。
恐怖に支配されパニックになる楽な方を選んだバカだ、学ぼうと自ら動かなかったバカだ。
Queenの音楽はQueenのためのものだ、それ以外のなにものでもないのにね。

映画がもし観れたら、CDを買いなおそうと思います。

なんてまとめていいかわかんないからここで終わるね。

おわり

歯医者さんに16万円払ってきた話

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今これ近所のマクドナルドで書いてる。

しゃくたんの対応してくれた店員の歯は綺麗だった。

羨ましくなんてないし、「歯が綺麗だないいな」みたいなことも思わなかった、歯なんてそんなもんなんだよな。

 

 

 

しゃくたんVS虫歯のヒストリーは長くて最近になって原因が「唾液の量が爆笑するレベルで人より多いから虫歯になりやすい。どんなに気をつけても口内環境が虫歯のテーマパーク」なわけ。虫歯建設株式会社の慰安旅行先や。ガハハ。笑うな。というわけで割と歯がボロッボロなわけね。治療しまくりよ。

 


今回は下の歯の銀歯を綺麗な歯にしたわけ。

 

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この治療を始めようと思ったんは2年前に「しゃくたんって笑うと銀歯目立つな」って友達との飲み会の時に何気なく言われたからなんだわ。

 


「しゃくたんって笑うと銀歯目立つな」

「お前鼻の穴目立つやん」

「鼻の穴やばいやん」

「穴~~~」

で穴に野菜スティック突っ込んだりしたんやけど~クソか~飲み会のテンションがいつまで経っても大学生か~~~。

髪型変えた?とか今日のTシャツの柄なんなん?とか変顔やめてくださる?とかのテンションでサラッと言われたこの言葉がずーーーーーーっと残って残って今日に至るわけなー。

銀歯の件。誰にも言われたことないし、この1回一瞬の話だし、その後もその友達らと飲み会しては鼻の穴ネタで盛り上がるし、ほんとなんてことないことってのは理解してるんだけど、嘘、理解したかったんだよ。

 

 

 

その後。鏡みても写真撮ってもなにしても銀歯が気になって気になって仕方がなくなり別の歯が痛む時に「この銀歯をどうにかしたいんすよ~」と歯医者に言ってみたところ

 


インプラントなら1本10万円」

「途中でメンテナンスが必要になるけどそっちなら1本5万円」

「歯がいい状態なら1本3万円」

 


びっくりしたね。

 


さすがに高いやろ……めっちゃええレンちゃんモデルのライトセーバー買えるやん……スクラッシュドライバーとエボルドライバー買えるやん……そんなん……と躊躇ってる間にもしゃくたんは歯が気になって気になってついに手で口をおさえて笑ったわけな。

 

 

 

限界。

こうして治療を決意し、今日、終了した。

現金一括で払ってきた。

受付の女の子は「現金かよ」って顔してた。

 

 

 

なんか「いえーーーーい!これでしゃくたんの人生サイコー!」みたいになるかなって思ってたけど実際虚しさMAXでこれ書いてるし、無性に泣きたい気持ちが強いよ。

 

 

 

大体これもしゃくたんの「美醜恐怖症」と「ルッキズム」のせいな。これ。

 

 

 

映画「スターウォーズ/最後のジェダイ」観て最初の感想が「ブサイクは死ね」だったし、映画「リミットアサシン」観て最初の感想が「ブッサイクなアジア人がでしゃばんな」だったし、映画「ジュラシックワールド/炎の王国」観て最初の感想が「ブッサイクな女と男しかいねーのか」だったし。

 

 

 

美しくないものは生きている資格がないんだよな。だからしゃくたんは生きている資格がないんだよ。生まれ持った美しさが全て、美しく生まれなかったものには人権がない。美しくないものは馬鹿にしても笑ってもいい、なぜなら美しくないから。嫌なら美しくなれ、でもそれも馬鹿にするぞ、だってお前は美しくないから。だから資格欲しさに、笑われたくなさに、馬鹿にされたくなくて、しゃくたんのためじゃなくて、世間のために歯の治療始めたってのがこの虚しさの原因なんだよ。

バカにするくせに、笑い者にするくせに、こっちがリアクションしたら「そんなつもりはない、自意識過剰かよ、気持ち悪い」って言うじゃん。

 

 

 

しゃくたんがこんなんなったのは元を考えれば「吉本新喜劇」のせいかなって最近思う。

 


吉本新喜劇の世界では、どんなに凄くても偉くても芸が上手くてもスタイルが良くても「顔面がブサイクならバカにしてもいい」のが基本ルールなわけ。

 


「顔パンパンやん」

「ブッサイクやな」

「変顔してる?」

 


これを幼少期から見続けて面白いコンテンツとして摂取したしゃくたんらは

 


「ブサイクのくせにバレエしてる」

「ブサイクのくせに頭がいい」

「ブサイクのくせにエンジェルブルー着てる」

 


って笑ってたわけ。

 


顔が美しくなければ評価されない。美しくないものは生きている資格がないのだ。ブスに人権はない。人権がなくても生きては行けるが生きにくい。

 


これが地獄なのは「顔が美しいのは当たり前」なのよね。だからあとで整形や化粧やダイエットで美しさを手に入れたとしても

 


「ブサイクが必死だな」

 


ってなるわけ。

 

 

 

根底にはこれがあって、だからこそ「美しいもの」が大好きで異常に崇拝してまうんやと思います轟洋介くん様ちゃん~~。

 

 

 

あとブサイクに厳しいのは「ブサイクの自分はブサイクを自覚してこんなに自重して静かに暮らしてるのになぜ同じブサイクのくせにそんなに堂々としてるんだ狡い。わきまえろ。死んでしまえ」って感情だと思います。

 

 

 

整形なぁ。

整形してーけど、整形するってのはまず「自分の顔面は整形が必要なクソ顔面です」って認めなきゃなんないじゃん。整形決めた人は己にNoを突きつけられる自立した精神を持ったきちんとした人だと思うんだよ。自分を否定するの、めっちゃエネルギーいるやん。自分を否定しきれないからなあ。

 

 

 

美しいことは「当たり前」なんだよ、この世の中。ブサイクなのが「異常」なんだよ。老若男女国民みーんな美しくなくてはならないんだよ。ブサイクは息を潜めて小さく文句垂れずに生きろ。って感じやん。

 

 

 

地獄かよ~平成仮面ライダーか~あれすごない?画面に映るもの全て「美しい」んやで?ほんま……美しくないものは「正義」を語る権利ないからなほんま。ブサイクがほざいてるくらいなもんやでほんま。

 

 

 

なんていうか、美しくなりたいけど、今の自分は否定したくないから、一回死んで最初からめっちゃ美しくなって生まれたい。

 

 

 

しゃくたん。この銀歯のことターミネーターみたいでかっこいいと思ってたんやけどな。

 

 

 

とりとめないからおしまい

 

 

 

カイロ・レンめっちゃわいやん……ってなってる話


スター・ウォーズ最後のジェダイ見る前に「フォースの覚醒」の感想というか。覚書というか。しゃくたんはスター・ウォーズあんまりよくわかんなくて、デザインは好きだけど話はよくわかんないくらいの感覚。映画「ピープルVSジョージルーカス」は面白かったよ。


だから「フォースの覚醒」みたとき「こんなおもんないもんをずっと好きでいるなんて、すごいな」と思ったレベルなんだよね。

「おもちゃ屋さんの宣伝」って言われるだけあってキャラ萌えはすごかったけどね、ハックス将軍
だよ。ハックス将軍くそ萌えである~あ~ミリセントちゃん出てきてほしいんじゃ~。
で、カイロ・レンですよ。

カイロ・レン。

世の中には「ご両親が敬虔なカトリック教徒で幼少の頃より英才教育を受けて将来は協会関係の仕事に就くことを望まれながら現在のお仕事はアンチクライストの暗黒デスメタルバンドのボーカル」なんて人もいるわけじゃないっすか。もっと言えば「ご両親が酒屋さんを営んでいるサラリーマン」とか「親がスポーツ選手の音大生」とかいるじゃないっすか。


カイロ・レンはその手の男の子なんですよ。
カイロ・レンはついに出てきてしまった現代の親にとっての「怪物」なんですよ。


親の教育が悪かったので怪物化せざるを得なかったHiGH&LOWの「林蘭丸」ちゃんや、自分のコンプレックスを受け入れるために怪物化せざるを得なかったマイティソーの「ロキ」ちゃん。
ごくごく普通に生きていて、ごくごく普通に恋をして、ごくごく普通に結婚して、ごくごく普通に子供を作り、ごくごく普通に出産し、ごくごく普通に育てる中で映画に出てくる怪物は生まれなかったはずなんですよ。それが普通の話で、当たり前のことだったんですよ。


レンちゃんは「自分にとっては最高!だけど周りにとっては最悪」なんですよ。
正直自分の子供が怪物になるケースだと一番リアリティがあるのがレンちゃんパターンなんだよね。「ネットで真実を知った」とか「大学で先輩にサークルに誘われて」とかだからこそリアリティが出過ぎるから描かなかったのにスター・ウォーズというドデカイコンテンツでよく出したよね。レンちゃん。


レンちゃんはレイアとソロの子供で、ルークの弟子というスター・ウォーズ夢小説の最強愛され主人公ポジションなんですよこんなの、多分三人ともそりゃもうとんでもねえ愛情を注ぎまくたはずです。多分ね、もうね、テンションからしてレンちゃんがつかまり立ちした日は国民の休日なってますよ。

でもレンちゃんにとっては、その愛が苦痛だったわけじゃん。

100人が100人みて「めっちゃええやん!てかそれで嫌って言うのはわがままじゃん。うちなんかさー」って流れになるくらい恵まれた暮らしをしてたレンちゃん。でもレンちゃんには苦痛だった。だってレンちゃんはレンちゃんだもん。レンちゃんはソロでもルークでもレイアでも、ダースベイダーでもないんだん。レンちゃんなんだもん。

レンちゃんにはレンちゃんの幸せがあって、それを見ることなく「自分が与えて欲しかった幸せを与えれば幸せになってくれる」の押し付けでしんどくなったんじゃねえかな。

女の子ならピンクの小物、みたいなもんでさ。

レンちゃんの孤独や苦しみを本当に理解してくれるのは「ダークサイド」でレンちゃんもダークサイドにいると安心して本当の自分になれたんじゃないかな。

個人的な話になるんですけど、しゃくたんのオトンとオカンはいわゆる「パリピ」「リア充」なんですよ、休みの日は高校の頃の友達とかと未だに遊びに行くタイプなんですよ。
からしゃくたんの「おうちすこ」が理解できないんですよね。

オトンとオカンにとっての幸せは「友達とオールで飲み」なんですよ。
しゃくたんにとっての幸せは「おうちでお布団に入って映画鑑賞」なんですよ。

これを「まぁそういうのもあるよね」と分けて考えてくれればいいんだけど、オカンは「おかしい!だって私はつまんないもん!だから絶対それつまんない!人生損してる!本当に面白いこと教えてあげる!だって私が面白いもん!みんな面白いって思ってるよ!」って感じなんでもうね、最悪で高校の頃にこれで一回大喧嘩したくらいなんですよね。

オカンの考える「しゃくたんの人生成功幸せルート」はなんというか客観的に見たら本当に幸せだったんだけど、しゃくたんからしたらしんどくて辛くて息ができないもんだった。
それに外れているしゃくたんはダメ人間で悪人で理解できない存在なんだよねオカンのなかで。

そん時に思ったのが「自分が生きるために、この人を殺さないと、いつかこの人に殺されるんじゃないかな」ってことなんですよ。


レンちゃんがソロを殺した時、めっちゃすっきりしたのはあの時のしゃくたんはソロの「一緒に頑張ろう」を信じて手を取って踏みにじられたからで、レンちゃんはあの言葉が自分にとってのハッピーエンドへ向かうためのフラグ立てでしかないって分かって殺してくれたんだって嬉しかったんですよ。


しゃくたんだってオトンとオカンより友達が少ないこととか、オトンとオカンの結婚した年齢を超えて独りなこととか、このまま生きていくとオトンとオカンの生涯年収より稼げないこととか、親の言うこと聞いてたらもうちょっとましだったのかなとか、悩んでるわけですよ。やっぱり親って正しいのかなってさ。しゃくたんを殺して○○ちゃんとして生きていければ楽だったのかなって。


そんな中でレンちゃんを見たとき、スクリーンの中で苦しんでる○○ちゃんがいて、しゃくたんは救われたというか悲しくなったというか情けなくなったというか、上手く言語にできないけど、ただただ「がんばれ」って感情でいっぱいになった。



この世界にはカイロ・レンがたくさんいて、たくさん悩んでる。
親や世界から差し伸べられる救いの手が苦痛の刺だらけに見える子供が沢山いる。
親にとってのダークサイドこそが救いの子供もいるし、自分だけのライトサイドに適応していく子供もいる。


「親は親」「子供は子供」で「子供は親とは別の個体」なんです。


「俺はスター・ウォーズだいすきで、子供にもスター・ウォーズ見せて育てた、子供もスター・ウォーズ好きって言ってる」のは子供が親の英才教育により「スター・ウォーズだいすき!」になったんじゃなくて子供からしたら「親がそういえば静かだから言ってるだけ」ってことかもしれないってちょっとは考えて置かないといけないって話よ。いつの日か「スター・ウォーズとかつまんねえよ」と子供に言われても「そっか」と言える親になろうな。



以上、しゃくたんのオカンがしゃくたんを産んだ年齢で「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を独身でみて思った感想でした。

今回予告でレイアをぶっ殺す感じのレンちゃんが出てたけど、未だにオカンを殺して自分も死のうかと思ってるしゃくたんはここでその思いにケリをつけられるんやろか。ひとりの少年が汽車に乗るには何人母親を殺せばいい?って寺山修司は映画「田園に死す」で言ってたけど。レンちゃんがレンちゃんをやめるにはあと何回レイアとソロを殺せばいいんだろうか。


おわり

コスプレイヤーの奇妙な映画Part1ダイアモンドは砕けない Diamond is not Crashを観てきた話

一コマであらわすと、こんな感じでした。

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友達何人かでみて「あれはないよね」「あれは頑張った方だよな」ってわーわー言うタイプの映画だから、連れ立って見てくれよな。楽しいぜ。そこそこ。

 

映画を見る前のしゃくたん

ジョジョの奇妙な冒険が実写映画化されると聞いた時、もうね、完全に「戦争じゃぁ……」って震えましたね。ほんと。

しゃくたん。ジョジョの奇妙な冒険よくわかんないけど4部だけは漫画全巻あるからね4部だけは。その程度の知識でいくからほんとごめんね、詳しいこと知らないで大体ディオくんが悪いってことは理解してるから。

ジョジョの奇妙な冒険ってマンガという媒体だからこそ活きるコンテンツじゃない?あの独特なセリフ回しと独特なポージングと独特なコマ割りと独特な擬音とがあの絵柄でまとめられると最高になる奇跡のコンテンツじゃない?それを実写映画化ってバカじゃないの?

で。予告編。とりあえず頑張りました……っていう悲鳴が聞こえるあの予告編ですよ。

一応褒めるところとしては虹村兄弟で止めたとこかな。アンジェロ→虹村兄弟が第一部で、第2部でウロウロして第3部全部使って吉良吉影かなぁ。そうならよさそう。

あと小松菜奈さんの由花子さんは完璧ですよ……由花子さんですよあれは……最高かよ……


とりあえずここだけかなぁ

 

 

映画を見たあとのしゃくたん

はっきり言うとこれは「ジョジョの奇妙な冒険Part4ダイヤモンドは砕けないDiamond is unbreakable」の実写映画化ではないし、「三池崇史監督の奇妙な映画」でもなかった。
きつい言い方をすると「普通につまんないCG映画」で奇妙な言い方をすると「大学生YouTuberがサークルで百均にあるものを使ってジョジョ4部やってみた企画やることにしてダメ元で山田孝之さんにオファーしたらめっちゃ快く出演してもらえたネタ動画」てした。

 

映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第1章」みてきたよー。

キャスト

東方仗助山崎賢人

広瀬康一神木隆之介

山岸由花子小松菜奈

虹村形兆岡田将生

虹村億泰新田真剣佑

アンジェロ:山田孝之

空条承太郎伊勢谷友介

プロデューサー:平野隆(TBS社員。チアダン、忍びの国、余命一ヶ月の花嫁、陰陽師どろろなどを手がけている)

監督:三池崇史(邦画界のサセコになりつつあるけど、大丈夫なんですか監督)

脚本:江良至(牙狼シリーズの方なんですね)

 

いいところ

・スペインの町並みや建築が美しくてジョジョの奇妙な冒険に合いすぎている

(8月7日訂正:イタリアじゃなかったね、ほんとバカでごめんなさいね恥ずかしい)

・役者はジョジョの奇妙な冒険をやろうと頑張りが見えている

・スタンドバトルは現状最高レベル

・話もそこそこ面白い

 

だめなところ

ジョジョの奇妙な冒険ではない

 

まとめ

ジョジョの奇妙な冒険めっちゃ好きな人が作った二番煎じ超能力サスペンスバトル映画」だと思えばめっちゃ面白いです。

 

こっからダラダラ書いてくけど、わりとガンガンネタバレするからこれから見に行く人はドキドキしながら見てくれよな。えっへへ。あとジョジョの奇妙な冒険知識が4部マンガだけだから変な事言ったらごめんやで。

 

 

 

お話としては

空条承太郎東方仗助に会う その1~3」
東方仗助!アンジェロに会う その1~5」
「虹村兄弟 その1~10」
ジャンプコミックス29巻、30巻。文庫版18巻、19巻までの内容を


「あのさ、ここ意味わかんないんだけど」
「それはさー」
「ふーん。ならもっとわかりやすくかけばいいのに」
「それがジョジョの面白いとこなんだよー」
「めんどくさ」

って感じで作られた映画というのが画面の端々から感じられる作り、仗助くんが取り巻きの女の子から「ジョジョ先輩❤」って呼ばれてるなんて序の口の脅威の圧縮術の前に「なんでこんなことすんの?こんなことすんなら映画すんなよ」という感情より「そうくんのか……」と逆に楽しくなってくるよ。

 


「ストーリーにはまったく脈略ないがレットホットチリペッパーの本体音石明のギターを紹介する」を本気で「このページいる?」って聞いちゃう人たちが作ったジョジョの奇妙な冒険ですこれ~。いるやろ。めっちゃいるわ。

 

原作へのリスペクト

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 ジョジョの奇妙な冒険ってマンガがここまで支持されるのは、荒木飛呂彦先生だけが描けるせりふ回しと構図とポージングとスタイルとファッションがあの絵柄でぎゅぎゅーっとまとめられて唯一無二の光を放ってるところだと思う。
あとマンガ読んでるとすっげースピード感あって楽しい。
漫画家たちが住んでいたトキワ壮のドキュメンタリー番組かで手塚治虫先生のマンガを読んだ藤子不二雄と藤子F不二雄先生は「これはもはや映画だ!」って言ってたってエピソードがあるんだけど、割とジョジョの奇妙な冒険のスピード感も映画に近いと思う。読んでる人間にだけ伝わるこの熱とときめき。
なので、ほんとにこれなんで実写映画にできると思ったのか不思議だけどバベルの塔をなぜ人間が作ったのかはちょい理解できるからえらい。
あたまよくなった。

 


スタンドバトルはさすが熱いッ!特にバッドカンパニー。

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四部はスタンドが可愛いのでバッドカンパニーがここまで可愛くなると猫草とハーベストとパールジャムの可愛さが大変なことになってしまう。

 

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パールジャムかわいい。

 

ハーベストの射程距離みてよ「迷子になっちゃうから町から出ちゃダメだど」ですよ可愛いかよ~チョコパイおたべ。


この映画119分あるんだけど、スタンドバトルまでは我慢の子。スタンドバトルは最高なんでスタンドバトルの時は起きててください。
バッドカンパニー最高です。かわいい。それまで寝てていいです。音が大きくなったら「あ、どららららららららららららぁぁ----っだな」って起きてください。

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実際にスタンドで戦ってる感じがするし、ほんと可愛いので最高です。これだけを見に来て。

 

役者の演技もちゃんとジョジョの奇妙な冒険しようって意気込みめっちゃ感じられたしなによりイタリアの町並みは綺麗だしほんとセットと風景が綺麗。そこも見てくれよな。

 

話詰まない?って心配になるところが1つあってそれが「ケータイとパソコン実装」
バカじゃないの?

康一君のお部屋にしっかり置いてたね、黒のノートパソコン。
承太郎さんしっかり持ってたねiPhone

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3本で終わらせる気合いが感じられますねこれ、足で稼ぐや噂話という不明瞭さと不気味さを一発で排除するこの文明の利器の登場は画期的だわ。
原作は1999年、掲載時は1992年、現在からしてほぼ20年前の話と考えたら、もしかしたらおうちに電話の子機がないとか電話ボックスってなに?プッシュ式?って感じの子も多いのでそれにあわせて持たせたのかな。アイテムとして置いてるだけで使わないとも考えるけど、俺は絶対言うからな「康一の家のパソコンつかえよ」って言うからな。
もうこの映画の露伴先生絶対液タブじゃーん。紙とペンで漫画書いてねーよどあほー。
こういうのはそのままでいいと思うんだよね、だってそうじゃん今「そして誰もいなくなった」やるとして登場人物がスマホ持ってバンバン使えたらもう話変わっちゃうじゃんそれはそれで面白いけどさぁ。
割と今の映画は「いかにしてスマホと人間を切り離すか」を躍起になって考えてる節があるくらいあの超便利アイテムやばいんだって、それよをよくもまぁ出してきたなおいおい……。
というか「山岸由花子は恋をする」どうする気なの?

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公衆電話、カード、プッシュ音がもしかして通じない世界になってるのか……俺たちは……世界のスピード早すぎるでしょこれ……
エコーズめっちゃ頑張ったらケータイにはっつけても着信できそうだけどさ。可愛いしね。スマホカバー系グッズ作れそうだしね。

 

ジョジョの奇妙な冒険のデザイン力がすごすぎて誰がなにしようとコスプレ感出てくるのすごいよね、多分俳優さんの体格がひょろいのが原因だと思うけどほんとペラペラなコスプレ衣装でペラペラの肉体の人間が「仗助です」「承太郎です」って出てきてちょっと面白かったです。

映画「銀魂」はコスプレイヤーと同じ手芸屋さんで材料揃えてコスプレイヤーさんに衣装作ってもらった感じがしたけど、これは中国とかの謎の著作権違反しまくりショップからネット通販した衣装って感じでした。あんなに学ランってペラペラなの?村山良樹と轟洋介もっとしっかりしてた気がするけどそれは補正かかってる?Unbreakableってる?


伊勢谷友介さんの空条承太郎はヴィジュアル的に最低って話に行き着くんだけどさこれ。
空条承太郎って人間が「28歳。195cm、82kg、瞳の色ややグリーン、モデルはクリントイーストウッド、ワイルドな風貌ながら知性的で物静かな態度、口癖はやれやれだぜ」って設定なの。

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人間ができるかよ。


179cm41歳の人間にさせるほうが可哀想だよ……。ほんとこの映画で伊勢谷さんは可哀想なところ当てられたなって感じでした。頑張ってください。
ちなみに195cmというとダルビッシュ有選手で、阪神タイガース藤浪晋太郎選手は197cmです。それでようやくスタートラインかよぉCG使えよ承太郎さんに。
ダルビッシュでよかったのでは?
pixiv花京院でも股開かないよこの承太郎さんには伊勢谷太郎さんだよこれは伊勢太郎さんだよ。そらダメだ。

 

あと由花子さん。由花子さんは康一くんに一目惚れして康一くんのために生きる愛の女。その由花子さんが転校生の康一くんのお世話係になってるのはまぁ由花子さんだしなあと思ったけど

 

「あなたの成績が悪いと、私の責任になるの、そんなの私のプライドが許さない」

 

 

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「康一君はもっと素晴らしい人間になるの、由花子が教育してあげる」の精神だろーが!黄金の愛だろーが由花子さんは!由花子さんはそんなこと言わない。由花子さんは康一君を愛しているから言わない。
小松菜奈さんの由花子さんマジで完璧な分ほんとこれはショックだったよ~。
ションベンちびってもパンツかえないよこの由花子さんは~ショックだよ~。
あとそんな風にふたりを引き合わせたら由花子さんのクソヤバな感じが伝わらなくない?一晩でセーター編んじゃう子だよ?おいしいお弁当作っちゃう子だよ?電気椅子作っちゃう子だよ?かわいいなぁ。
でも小松菜奈さんの由花子さんは最高なのでOKです。

 

 

兄貴の最期ね。

こんな形でだすなや。しゃくたんめっちゃあのの好きなのにあんな風にされてほんまかわいそう。この子。

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ほんとこれ酷いと思ったんで、触れたくないんですけど。
・レットホットチリペッパーが大人の事情されてて使えなかった

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大槻ケンヂさんのスケジュールが合わなかった

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森久保祥太郎さんのスケジュールが合わなかった

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・イタリアに電信柱がないから電線に引っ掛けられないから

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 の4点以外で理由あるなら答えろって感じっすわ。

 


という感じです。あと2本あるけど、行きます。見届けます。
ただどの層にむけた映画なのかまったくわからないので、ほんとに作られるのかな?って感じはあるよ。
頑張ってください。

以上です。おわり。